コヘレトへの手紙

 

ヨゼフ・ピタウ大司教の予定説で、僕は外務大臣をやれば、76歳まで生きられるといわれました。僕への召命は洋ちゃんからもらったペトロ・ネメシェギ神父様(ブタペスト大学政治学)の本でした。2025.1.25に外務相になることが、Yes の90125で決まっています。僕のミッションです。そしてSimply Red 25で53歳の年に外相、U2原子爆弾解体新書でジュネーブ宣言(2023)、採択(2048)の25年間をパウロのメシアニズムでショウペンハウエル的に生きて、象徴交換と死で自殺します。差延は、東アジア共同体、ターリーバーンとの対話、Welcome to Sara s  room 

僕には洗礼が必要です。ガラルダ神父様の勉強会で毎日のミサ、リーゼンフーバー神父様から、ヤコブパウロの洗礼名が授かります。あゆみちゃんはSara。デリダはつらい。自殺を常に言い寄られるデリダの副作用で、僕は秘密を持てなくなり常に孤独です。退院がまず第一のサルベーションです。芸能界はスポットで、メインは音楽界です。獅童さんごめんなさい。

外相の時だけデリダパウロ、僕は政治活動は、ジュディス・バトラージョルジョ・アガンベンを理論から未来の政治へ転換することをメインとします。

政治学、経済学、社会学の最先端の理論の構築

極東アジア友好平和条約(コリア、台湾、香港のポジション)

極東アジアパートナーシップ協定(アメリカ、ロシアのポジション)

東南アジア諸国連合

都市革命(上海(佐藤靖)とシンガポール(母さん)

東アジア共同体②+③

パウロのビジョンの誕生

アガンベンの到来する共同体