残念ながら今回も退院できませんでした。
先生が急に引き継がれ、情報の共有がなかったそうです。
その前に爆発したし、妄想でした。。。
自殺はパウロのメシアニズムで刻印されました。
いつかポール・マッカートニーにハグされるでしょう。
紫雲会は、今回のことを受け、僕の14年間の入院生活にピリオドを打つためにあらゆる方策を設けるでしょう。76年の生涯は、90125の外務相でヨゼフピタウ大司教の予定説で保障されています。最初は険しい道が続きますが、高橋あゆみちゃん、門田美咲ちゃん、(アガタの)高橋由美子さん、そして吉永小百合さんの愛が僕を包み込むでしょう。そして北野武さん、克壽さん、中村獅童さんとのバトルロワイヤル。最後はさすらい人でシューベルト。と思いきやTonaでした。
僕は訴訟ではなく、エンターテインメントにいきます。あとは友愛のポリティクスで政治社会学、声の学際的な考察。
美咲ちゃん、13年の離別から涙の再会、リチャードを生みましょう。(Simply RedとYes Richard)