なうとうからきた数々の自殺ほう助への爆発の連鎖、悪循環、でみんながビンラディン
でも南海トラフをどう乗り越えるかがまず大事。
デリダの声とレヴィナスの全体性と無限で、パウロの時間変容が強まります。
Be Positive.人生はポイントと結果。 松村さんの愛のメッセージ。
1.31 外務大臣
2.25 南海トラフ(クリティカルポイント、最善の場所)
3.10 外務大臣辞任
僕の周囲では、まだ、僕は南海トラフ巨大地震の外務大臣ができるといわれています。
現時点では、1月27日退院、総務部半日就業、28日、総務半日就業、同日、永田町が最短で行けると思われます。
国務大臣、衆議院議員を経て、外務大臣就任が、1月31日です。(内閣改造)
2月25日、南海トラフの勃発、3月10日、外務大臣辞任です。
自殺は止揚です。
でもとりあえず、life goes on
台湾
アメリカ(Chicago, New York, Paul Simon, Tranp、LA)
四国お遍路
が、今年の春までの旅路です。
それからは、真夏の果実が待っています。
克壽さんとのさんすくみです。
南海トラフは、まずは主治医の決断が必要です。
でも、僕が出ないと、被害者がStuartの未来学の修正で増えてしまいます。
そのためにはこの短期間の僕のデリダが必要です。
それが、北野武さんの意図することだと思っています。
3.11 死者へ捧げるリタナイ(シューベルト)を歌います。
それらを経て、ようやく上智大学の学園生活が待っています。
ドイツ歌曲のレッスンも待っています。
音楽と学問
総務部と外務省も。