2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Back To New Zealand

スペインからアメリカを経て、ニュージーランドの牧歌的な風景がジェット機の窓から現前に広がると、思わず涙が出そうだった。僕のもうひとつのふるさと、Christchurchに。ありがとう。

イングランドこころの旅

イングランドへの旅は、悲しみの始まりだった。もう僕のクレジットカード破産が押し迫ったのを予感したなかでの決行だった。これは母さんも心配していたし、なによりも父さんから帰国後にものすごい剣幕で怒られたからである。

母なるドイツ

私が田中登志夫先生と出会ったのは、上智大学学部1年のグリークラブでの上智大学の常任指揮者として教えを小唄によるものだった。無事、3年生の学生生活を向かえてその春に、先生から藤沢男性合唱団のドイツ演奏旅行のお誘いが会ったときに私の人生は新た…

Welcome To The South East Asia

香港(中央英国屋) 魚料理マラッカ (写真) (マレーシア)シンガポール アジアの臍タイ バンコク チャオプラヤー川 アユたや の つくつく台湾事件 ラヴ注入

<声>のための私的修辞学(デモ)

これから述べられる物語は、<人間>の<声>についての探究における長い道のりの始まりである。本来、社会学のアプローチで出発すべきではあるのだが、私はこの旅を、あえて修辞学のスタイルを採用することに決めた。というのも、当初この論文のスタイルは…

声の理論への序章

アウシュビッツ、原爆、ベトナム、9・11の数多の戦いの後の沈黙の声、つまり声なき声を、「あとから聴いた」以上、われわれはさらに未来へ向けて「生存の美学」(個的に生きる)から、ミッシェル・フーコーのいう「実存の美学」(人に生きる)をもって、…

森の生活 人間ともの(CAみの SANTIAGO)

神々の神話海軍 陸軍 準主席電子音楽 美農業 生物 工学 電気栄養善光寺尼子一族 父戸田浩道の3ナンボウ 19720614 この世に生を受けた玉井修司は、30歳のとき、シドニー空港トランジット7時間 ウォッカをストレート5杯を飲んで、 もうお酒は止め…

!$41

ホワイティ 意s位ttるえ? 神聖銀行 (善)00000001 チャリティ・コンサート 相模台 神奈川 秦野 横浜ゲーテルの不関税定理 言説のマテリアル

kaos

八王子 さまー こーるど もんもん も門願文 社会学のすべて Something Real 代官山 東大 I わs ボオr ホリデー はや ぁめらはやっぱりライカ 慶応 ホリデー v不王 bp 嵐 DVD IELTS 上智 バスク We Love You FM yolkohama Queen momokyoudai種の愛 045−…

ロッタ・ウィルス

人間物理学への招待キシキシ 子猫ねToo Many PeopleRam]Chicagoデュイオーパ でぱす ベンゼラリン、レボトミン、セレネース、イソブリ、魂連法先生、ノートください。こーらす セーター 本当にスペシャル・サンクスです。デプr−メール撃沈道夫君 whwen in r…

I Will Get You In The End.

konnponntekini情報科学 IT言語副専攻 言語聴覚障害額社会学 ライフスタイル、福祉社会学精神保健福祉士 外務(調整)大臣??????????????????????????????????????????????????????????????…

母なるドイツ

おめでとうございます。 そしてありがとうございます。 こんなできの悪い少年ですが、よろしくお願いします。 もう五反田生きません。プロイセン 帝国陸軍 ドイツ連合 peace 中大国 nadesiko Olaf Baer DieskuwやぱりCambrige PPSI?gj100上智大学総合人間科…

Follow My Tears

2月某日に、神奈川県主催のコーラス大会があります。 それもあの県立音楽堂で。。。 県立音楽堂といえば横浜国大の定期演奏会。 Sea Chanty懐かしいな。 Sailing,Sailing 僕が上智大学グリーグラブ3年のときに初めてソロをとった曲。 2008年葉山でかっ…

This Arm Of Mine

僕が右腕の分娩麻痺の障害者なのは、「修司の恋物語」でも書きましたが、日本古来の身体論の延長線上に自分なりの身体論がいつか書ければと思っています。吉本隆明の身体論で、「身体の<イメージ>」という表現があり、かなり刺激がありました。あと、戦争…

カメムシ・メロンパン

今まで食べたメロンパンで一番まずかったです。

スケジュール

ブログの更新は当面、土曜日、日曜日、祝日、水曜日以外のウィークデイに更新します。期待を裏切らない、お約束の記事をアップします。

異質性をつなぐ人々

1995年の阪神・淡路大震災が起こったとき、僕は上智大学文学部社会学科のゼミ論をまとめていました。その時注目されたのは被災地へ駆けつけたボランティアの存在でした。奇しくも僕はゼミ論で東京・神田のYWCAが主催する外国人留学生の機関保証人制度を…

映画鑑賞を終えて

最近の僕の読書は、難解な哲学書は全然読めなくて、もっぱら講演を記録したものや、企画的なものをかろうじて夕食後に読む程度で、日中は漫画の「花より団子」を没頭して読んでいます。僕の経験と妙にシンクロのあるストーリーで毎日驚きの連続です。そんな…

修ちゃん、今年もやっぱり歌だろ。by 靖

なのかな。。。この新年を境目に調子を崩していたので、今は生活のリズムをどう整えるかに腐心しています。でも長い目でみて、誰かの記憶の中に留めてもらえるようなことをしたいと思っています。今年もよろしくお願いします。