トリビュート・トゥ・萩尾さん

言語聴覚士になりたいという夢は、ニュージーランド滞在(2002年)以前からずっと考えていたことである。上智の大学院には言語聴覚士を養成コースがあるため2004年度の再入学のための論文「声の社会学的試論」(24P)を2003年に仕上げた。その時に本格的な転機があったように感じた次第である。