事の顛末

Simply Redのアルバムを聴いていたら、故・中村勘三郎さんが指摘したあざまさんからじゅんさんへの性的交渉が甦ってしまい苦しんでいます。法廷での裁きを受け入れるし、社会的制裁はもう受けています。この時点で政治家はアウトです。この一部始終は僕の目と眼鏡をカメラとした映像は残っているし、僕の世界は今も放映されています。この映像データの放映は正しいのでしょうか、文脈としては全体主義になるかもしれません。僕のメタ的なさまざまな感覚がすぐに皆さんに伝わってしまい、あざま、と指摘されると正直辛いです。名前を公表した僕もいけないのですが、それをメディアで乱用する(僕を含めた)みんなもいけないでしょう。サッカー日本代表の長谷部選手が言及していたように。ただ僕の形而上学的悪言と幻覚は指摘されうることだと思います。時が解決することを待つしかないし、僕が出会った皆さんへのつぐないは続けます。その過程でセックス依存症は直さなければならないでしょう。皆さん、僕はただの40歳の身体・精神・発達障害の無職の男性です。あまり大きな期待をかけないでください。一方で病院のスタッフや同じ患者でも誰もこのことを面と向かって話してくれないので孤独です。