人生を半分降りる。

学歴バブル(上智ケンブリッジ、ベルリン)、恋愛バブル(高橋あゆみさん)も一気にはじけました。

プライバシーがない(知覚の現象学)つらさを理解してくれる人がほとんどいない。
自分も社会を抹殺しているし社会も自分を抹殺している。
どう社会で自分を生かすかより、ただ観想的に生きるだけ。

一生この精神病院でもいいし、ここはここで自分の人生を半分降りるのも自由でしょう。
僕は現在、この「戸田修司という生き方」を更新することが難しいです。