These strange times

石原プロはじめとして芸能界に入るには高いハードルがありますね。世界中の人々が僕の声によって傷つけざるを得ない状況にあるので、社会参加も試練が続きます。これからの僕のプロジェクトも若干崩壊するでしょう。誇大妄想でした。ごめんなさい。power cutで自殺も実存の美学で遂行されるでしょう。光学装置で僕の感覚全体を読み込んでいるみんなも僕と同じ罪人です。