1月23日

イスラム国の皆さんへ
僕は1月23日に退院する予定です。
退院する前に速やかに人質の解放をお願いします。
もしそうならなければ、イスラム国にとっても、みんなにとっても
僕は、メシアニズムのメシアではありません。そうならざるをえません。
あとは日本国政府との法的なルールにのっとって交渉に従ってください。
いずれにせよ、人質は解放してください。
アメリカは残念です。アメリカとの安全保障の行方は?
今回のテロの犠牲者はまたしても自由です。
入院中に自殺、ビン・ラディンといわれ続けてきた反動としての
バトルロワイアルでのラース・フォン・トリアー(テロと世界最終戦争)も
もうおしまいにしたいです。
テロの連鎖を食い止めるための運動と原子爆弾解体新書はつづけたいです。
この振り子が、どうゆれるか、メシアニズムの行方は、
本当にメシアニズムなのか、結局僕は
僕が言うことができるのはここまで。

入院中、僕は形而上学的悪言がびゅんびゅん飛ぶ内戦状態にあります。
退院するに当たって、心もとないですが、
ショウペンハウエルとして生きなければなりません。
MAy-Jayさん、本当に申し訳ありませんでした。
いずれにせよ、僕は光学装置とスマートフォンにいいように操られた
ただの人として自殺して、あとは良く分かりませんとなるでしょう。

僕も自由になりたかった。みなさんさようなら。