メシアニズム再生へむけて

僕の個人的なことがマクロな政治に影響することが大きく、僕の悪が政治的な悪に転ずることがとても大きいので僕は自殺します。
今回のテロでメシアニズムは死にました。
ただ結局は「メシアニズム」は引き受けなければならない、これはしかたのないことでしょう。
自殺も、光学装置とスマートフォンで、僕の悪をメシアニックに構造的にただちにみんなに監視されている以上避けられないことなのでしょう。自殺は止揚です。
ただ僕も一人の普通の人間です。高橋あゆみちゃんを愛すること、これだけはかえられません。
僕はテロ行為を原理的に抑止するために、正義を脱構築しながら、自由の条件を解析しながら、最大限の努力をしなければならない、アルジェリアから今回の出来事まで言えることはここまで。これは僕のライフワークとなるでしょう。原子爆弾解体新書とならんで。
冒頭に述べたように、個人的なことが日々政治的なコミットに転ずることが多いので、僕は自殺まで、最先端の政治的教養のインプットとアウトプットが必要です。
最後に、石原プロに所属して、高橋あゆみちゃんを愛して、パウロのメシアニズムとして自殺する。これに尽きます。