危機

純粋理性批判(自然界の道理)と実践理性批判(人間界の道理)のあいだの「戦争」

12月24日から来年の4月3日までのデリダの日付

耐え忍ぶ。

身体を持った主体の本源的な移動性

都市:人、財、もの、情報の移動(グローバリズム)の結節点

犠牲者はみんな無事帰天、救済は、死があっても霊魂は残り、来世を迎える。