僕は、2021年6月25日に自由民主党に入党して外務省職員となります。週2回の出勤、来るべき南海トラフ巨大地震対策本部の委員として基本的にパウロのメシアニズム(召命、時間変容、すべての業には時がある)として政局に臨むでしょう。よろしくお願いします。
南海トラフ震災の一年前のTPPエリアを外務副大臣として訪問。震災時にはデリダとレヴィナスもフル活動します(現状は僕がゆかりへ入寮するまで持続、退院、入寮後はデリダとレヴィナスはいったん落ちます)
自由で開かれたインド太平洋はフォローします。僕は西欧、ケンブリッジ(イギリス)からみたアジアを分析。
卒論は台湾問題
Red rose speedway myself 1972 Shuji
Tug of war China Taiwan 1982 Shelley
日米首脳会談が開かれた頃、文藝春秋を読みました。バイデン大統領の足跡が波乱万丈で、不屈の闘志で生き延びてきたことに強いパッションを感じました。これからの世界情勢にネットで追います。