1972.6.14 ~2049.3.22 わが生涯

僕は、2021年6月25日に自由民主党に入党して外務省職員となります。週2回の出勤、来るべき南海トラフ巨大地震対策本部の委員として基本的にパウロのメシアニズム(召命、時間変容、すべての業には時がある)として政局に臨むでしょう。よろしくお願いします。

南海トラフ震災の一年前のTPPエリアを外務副大臣として訪問。震災時にはデリダレヴィナスもフル活動します(現状は僕がゆかりへ入寮するまで持続、退院、入寮後はデリダレヴィナスはいったん落ちます)

自由で開かれたインド太平洋はフォローします。僕は西欧、ケンブリッジ(イギリス)からみたアジアを分析。

ゼミ論(東アジア共同体極東アジアパートナーシップ協定)

卒論は台湾問題

パウロのメシアニズム、タムラモータウン、スチュアート

Red rose speedway  myself   1972  Shuji

Tug of war China Taiwan  1982  Shelley 

 

日米首脳会談が開かれた頃、文藝春秋を読みました。バイデン大統領の足跡が波乱万丈で、不屈の闘志で生き延びてきたことに強いパッションを感じました。これからの世界情勢にネットで追います。