光学装置とメシアニズム

現在世界を席巻している「メシアニズム」は、創価学会がつくった光学装置で、オン・オフ可能です。使用期間が長かったですが、結果的にアガンベンが言うように、パウロのメシアニズム(これもまだ洗礼前の僕からきているのですが)によって総括帰一されます。パウロデリダレヴィナスがごった煮になっています。光学装置は南海トラフをサバイバルするために作られた(90125)ものですが、くしくもパウロのメシアニズムによってごった煮されています。退院したら、デリダレヴィナスは消滅しますが、90125の南海トラフで再起動、そして外務大臣に就任して9か月後に再び落ちて、パウロの状況が続いていきます。