2011-01-01から1年間の記事一覧

イングランドこころの旅

2006. SummerDeparture Delayed. British Airline 朝日新聞読者投稿欄へ頻繁に寄稿するおじさんが隣の席。 機内で宴会、日本人として恥ずかしい気がした。London スペイン系のホテル Abbey roadまでタクシー(エジプト人=ビートルズのイエスタデイを知らな…

父と子のスペイン巡礼(あとがきの下書き)

父さんと生き別れてからもう4年近くになる。今父さんはフランスの地方都市近郊に恋人と暮らしている。遠藤周作がリヨンの郊外に住んでいるという知らせがあって一度日本に帰国してまたフランスへ旅立った。恋人と再婚したのか、そこまで走らないけれど、兄さ…

のだめカンタービレ(『第九』編)

洗足学園となぜか近しい関係(うふふ)の僕。 洗足学園理事会の皆様!どうか来年度の「声の社会学」の非常勤のポストの仕事させてもらえませんか?

戸田修司 社会復帰への道

ラジオ、本、CD、テレビ、映画どれが先か?それまでは生活保護でがんばります。

『生命と現実』を読んで

様々な言語とその時代の文体による書き込みの算法がある。木村敏は日−独−仏−日、中井久夫は日−仏−仏−日の文脈を生きているといえよう。 「こころの科学」と「(メタファーとしての)脳科学」の均衡をどう保つのか?加えてジャック・ラカンはほんとうにわから…

新たな地平へ

僕はこれからもこのブログで、できるだけネガからポジに切り替わるようなメッセージを発信します。それではまた来週!

麗しき人(part2)

あーたん、 1985年4月3日生まれ バトミントン横浜市大会2位 コスプレ①ラカン風②Stevie Nicks風 ロリータ・ファッショ(ロシア・アバンギャルト) ブリトニー・スピアーズ、パリス・ヒルトン(Do you think I am sexy?) Jewel,Perfume,Madonna,ビートルズ(う…

やっさんお誕生日おめでとう。

今日は僕の親友の故・佐藤靖くんの40回目の誕生日です。彼がいなくなってから約1年3ヶ月の月日が経ちました。でも彼と過ごしたことは今でも鮮明に覚えています。中川温泉ぶなの湯にいったこと、大和のサイゼリア本陣でミラノ風ドリアとハンバーグ素敵を食べ…

CAMINOー残りの時

またスペイン巡礼にいきます。今度はそのときに体験を共有できるミサさんも一緒に楽しみましょう!

21世紀のさんすくみ

SMAPのきむらたくやさん、歌舞伎役者のなかむらしどうさん、歌って踊れる学者のとだしゅうじ。 不思議な縁でであった(笑)この3人は、これからドラマ、映画、バラエティなど多岐にわたって、グローカルに多くの仕事をするでしょう。その時期がいつかは知る…

白洲次郎という可能性

3年後、ケンブリッジ大学入学 卒業 上智大学修士しゅりょう 同じく横砂紫雲書いた委員 上智大学総合人間科学部大学院博士 洗足学園大学 上智大学 東京藝術大学

natu huku

この季節になると食え牛意です。

SHAME LESS

have a nice day

for all the peaple

48king girls camino de santiago

ok

kingudamu/of/heaven

heiwa

And make it a better

ayumi to misakino other baby

ソルフェージュ

カタカナの躍進

麗しき人

Mull of kintrehano-fa- piano man

精神の成熟へ向けて(結語その一)

精神障害は、コミュニケーションと環境のバランスが崩れた時に起こると、私の経験において、概ねそう把握しています。 ですが、精神障害者にはそれぞれの天賦の才能があるとも思っています。これは精神医療福祉従事者の多くが感じていることでもあるでしょう…

三歳で3km、小児で50m自由形

180歳 無事天獄へ。。暇だ、もうすぐ車馬に帰ろう

abura つぼ rough ride to heaven

万180歳

ot golf

来年度のふっれしゅ満・ウィークグリー:ノルマ30人(略)女性 :ノルマ30人(ビジュアル系100)趣味なら刈り良い活動を渡辺県さんありがとうございます。修司

リハビリと復活

sinntai 統合失調症 感情障害 家族問題 社会恐怖 恋物語は盆明けです。日産スタジアム、ほぼ毎日新陣です。

特報首都問題

さっスペンダー薫先生と市民陸上競技大会のおやつ内田ゆうや総司令官 「織田裕二さんに失礼だろ」 戸田修司加工代理 「了解」世界陸上楽しみだなー横浜スイラン高校サイコー3年3組総合優勝 MIVP 山本Yさん 800m リレー長 リレー短2年も1年もよかっ…

修司の歌物語

僕は、セールス・エンジニアの父とピアニストである母よりこの生を授かった。そしてその日から僕が右腕分娩麻痺だと伝えられたその日から母の一生分の悲しみが始まった。ピアノが弾けない我が子と心中までしようと思っていたと告白してくれたのは、しばらくた…

吉本隆明『心とはなにか』を読んでいます。

その一節に―<身体とは何か>、<身体の障害とは何か>、<精神の異常とは何か>、それはどうすればいいのかという問題は、人間の歴史が最後まで解決を残すだろうと理解しております―という書き方があります。これを読んで意欲を失うばかりか、かえって力強…

探究の源

大学に所属するかしないかは別として、やるべき探究の道が僕にはあります。 分娩麻痺の身体障害者として生まれたこと、そして大学受験前後に精神病を発症してから「複合的な障害」を生きている証として、当事者の側から障害医療福祉をどこまで語れるか、これ…

おやすみなさい。

病と向き合う

躁状態のてっぺんを突き抜ければ、そこは鬱への招待状が待ち構えていました。 今までのガラクタのメッセージはガラクタに過ぎません。