事の顛末

皆さんお久しぶりです。お元気ですか?

僕は、だいぶ前から形而上学的悪言と、幻覚妄想に悩まされています。

最近の最もつらい顛末はIシスターとの幻覚上のラヴ・アフェアです。
久しぶりにシスターとすれ違ったときにでた内なる言葉がGod Fearingでありました。
最初の幻覚が、友達のAさんと古くから知るYさんとの性的幻覚でした。
僕の幻覚は、性的なものに固執するようです。
なぜなら、僕の幻覚がみんなにシェアされて責任をとるように追い詰められ、
僕は自殺するようになるからです。
エロスとタナトスが交差するからです。
社会的包摂がなく、Out on the range状態で、僕は孤独です。

形而上学的悪言は、失敗をするなという不安を越境して、
秩序から混沌にいってしまうことからくると考えています。

僕の言行が逐一記録されてリリースされて影響力を与えることに
倫理を覚えなければならないし、
僕のメシアニズムを何とか制御することを皆さんも考えなければならないし、
これは、僕が生きている限り突き詰めなければならないことだと思っています。
僕のコヘレトは、76です。

折につけ、顛末を反省する機会をみつけます。

それではまた。