うさぎでパワー・カット

自殺自殺と言われて少々へこんでいます、自分に明らかなミスがあったあった場合受け入れますが。生かす権力、殺す権力がジンメルの不可視の権力論で分析されます。僕はメシア的身体をもっているようで、誤配が怖いです。テロ、殺傷事件、すべての痛みに分散されてしまいます。
パウロのメシアニズムでリスクヘッジできるか、外務で命を懸けて戦います。
最後は、第二カーサせせらぎの飯屋うさぎとポールのレッドスピードウェイのパワーカットでおしまいです。
うさぎでパワー・カット  それが僕の自殺について。