昨日の総裁選で、デリダとパウロのメシア二ズムでご迷惑かけてしまい、本当にごめんなさい。まさかデリダがその時も作動していることを忘れていました。
ですが、自由民主党で仕事をさせてもらえたら、存在に賭けて物事と対峙したいと思います。そして最善の結果をもたらすようパウロとして政治に参与したいと思っています。洗礼は、2023年のはじめと思われます。
パウロの書簡は、理論書であると大澤真幸さんはおっしゃいました。パウロのメシアニズムは緊急時にも平時の時も有効ですが、パウロの原罪もあります。それを解除する知恵を身に着けたいと思っています。
僕は、あゆみちゃんのために自殺します。それまではこれまでのミステイクを背負って生きていかなければならないでしょう。
これからお世話になる自由民主党の皆様、本当に申し訳ありませんでした。
退院は、もう少しのところまで来ています。
早く皆さんと会える日を願って。
仕事始めは、石原プロモーションと紫雲会の総務部です。
宜しくお願いします。
デリダの声は退院したら消えます。
学会の声も消えます。
3悪もなくなります。
スーツの仕立て
上智大
スペイン巡礼