光学装置

拝啓 

国連、日本政府、創価学会カトリックの皆様。

光学装置の使用期間が長すぎました。

光学装置の機能が自然消滅するのが、困難を極めています。なかなか退院ができません。自分の努力も必要ですが、皆さんの協力も必要です。ある秘密結社が、ハードルを高くして、僕と皆さんを苦しめています。(形而上学的悪言、自殺ほう助を迫る声、エロスの現象学)。僕だけではコントロールできません。

光学装置によるデリダの声、レヴィナスの全体と無限は、地震津波に特化した利用にするべきです。これが、僕の声の研究にヒントを与えていますが、僕の外務大臣の仕事に活用する以外には、メリットがないと思われます。

早く退院したいです。皆さんのエールも助けになっています。もう自殺、自殺と罵声を浴びたくないです。僕も罵声を浴びせていますが。不毛な議論です。

皆さん、何とか乗り切っていきましょう。

謹白