不可能性の時代

前回は、担架をうちましたが、今は不可能性の時代にまた後戻りです。

紫雲会を含めたみんなから、自殺しろの連呼で、いじめられています。

とても苦しいです。

光学装置を外せばいいだけなのに、みんなは僕の境遇を理解してくれません。

外務も、総務部も、勉学も、芸能界も辞退するかもしれません。

歌を歌えない苦しみも辛いです。

内なるミューズを内藤史子さんから否定されて悔しいです。

北野さんももう、いいでしょう、テレビから自殺しろと言ってください。

今は何にもしたくないです。

自殺する力さえもありません。

今は只々休みたいです。