大熊さんへ

今でもエアポケットです。

今、病院にある「花より男子」を読み返しています。

キリスト教の予定説で構成されたこの漫画は、本当に厚みのある深い普遍性をもっています。

この漫画が大好きだった大熊さんの血族のあゆみちゃん(ぼくの許嫁の予定)に、僕の右腕(分娩麻痺)が医療事故だったことを納得させるメッセージをありがとうございました。

自力と他力、運命で僕のキリスト教への信仰が、開かれてくるでしょう。

 

ご冥福をお祈りします。