決裂か、現状維持か

僕の結婚式は、パウロのメシアニズムで動いているので、寺田君の暴走(おそらく北野武さん)で風雲たけし城の催しです。

自殺は決まっていますが、主治医の片岡先生の、母と僕の絆を推し量る診察で参っています。医療保護では退院は無理。ケースワーカーの中居さんも積極的ではありません。残念です。

自由民主党の訪問もリザイン、ヒラリークリントン国務長官との面会もリザイン、広島でのG7もリザイン。外務大臣も暗雲たけし城の催しです。

ごめんなさい。53歳で外務大臣はヨゼフピタウ大司教の予定で当たり、犠牲者が激減します。