南海トラフにおけるメッセージの送付

南海トラフの時の外務大臣に就任したあとにレヴィナスの(創価学会の)光学装置の再起動によって全体性と無限が再開(Yesの90125=2025年1月25日)し、Paul SimonのHearts and BonesやTom JonesのReloadのカバージャケットの写真のように、TVをひたすら見続け(BlurのCofee and TV)、そしてタイムトラベルでカウントされた地震が勃発される時刻(2025年2月25日)以降にこれを休みなく9時間続けること、それ以降もその時最新のデータをTVに映る人々に逐一送付すること、このデリダの声が、パウロの時間変容で過去の映像に映る被災した皆さん(特に津波の被害にあう)を「次にどこへ行くのか」を指し示す救済することになるでしょう。ただ、自殺する最後まで贖罪まで生き抜きたいです。光学装置に翻弄された僕の人生は、悲劇的な幕引きになることが約束されているようです。北野さんに会いに行きます。